新興諸国に広まるインターネットとスマートフォン

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アメリカの調査機関Pew Research Centerが先日発表した、新興諸国におけるインターネットやスマートフォンの浸透状況を調査したレポートからのダイジェスト的なお話。所要国で結構な頻度でインターネットを利用しているか、あるいはスマートフォンを持っているかの人の割合。スマホを持っていればネットを相当頻度で使うのは当たり前でしょうということでの設問のようだ。

ロシアや中国、アメリカが入っているってことで新興国との比較対象国も結構混じってはいるのだけれど、緑色が濃い方が高浸透度、赤系統が濃い方が低浸透度。ただし白は未調査など。

こうやって見るとアメリカ大陸では南北合わせて結構な比率で浸透が進んでいる。アフリカ大陸でも中部はそれなりだけれど、それでも数十パーセントの割合に達している。東南アジアも結構な比率。

ネットにアクセスできるってことは、情報の取得や配信が容易になることを意味する。テレビの社会的意義の説明として「不特定多数がアクセスできる」ってのがあるんだけど、インターネットは世界規模でそれに近い浸透状況になりつつある。しかもテレビと比べて言語面などでのハードルが低い。自動翻訳とかもあるし。

あと10年もしたのこの状況はどのような変化を見せるのか。そしてそれに伴い社会そのものがいかなる変移を示すのか。ちょいと楽しみでもあり、同時に不安でもある。

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このページは、不破雷蔵が2015年3月20日 06:09に書いた記事です。

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