文字化けでがらりと変わる顔文字たち

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LINEの浸透やツイッター・Facebookなどのように気軽にグラフィックを使えるソーシャルメディアの普及で、昔ほど文字の組合せで表情を創り上げる顔文字は使われなくなった。とはいえシンプルに利用が出来ることから、昔からの利用者は今でも積極的に使い続けている。すでに文化の一様式としてDNAに刻まれ、普通の漢字と同じように使っている人も多いだろうし、あるいはFEPに多数の自前な顔文字を登録している人もいるだろう(FEPによってはいくつかのパターンが収録されているものもある)。

一方、携帯電話では【最初から目玉焼き付きになります...携帯絵文字統一化、置き換え回避で数と種類を共通化へ】にある通り、携帯電話事業者間で絵文字などの統一がなされ、企業が違うと携帯同士でも文字化けして顔文字などが読めなくなるという不具合はほとんど無くなったけれど、携帯とパソコン間でのやり取りにおいては、今なお上記のように意思疎通が出来なくなる事案が発生する。

しかし単に文字化けで読めなくなるのではなく、そこに新しい意味が見出されるとは、現在技術の冥利ではある。特に第三位の「輪郭から飛び出てる」。どうやったらこんな風に置換されるのだろうか、ちょっと考えにくい。むしろ文字化けを前提に使うってのもアリかもしれないな。

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このページは、不破雷蔵が2015年2月16日 05:51に書いた記事です。

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