最近SPAM踏んでいつの間にか取り込まれている人が多すぎる、という話

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先日の某有名ブランドのコピー商品を売るためのサイトへの誘導URLをツイートしまくるハッキング話も一例だけど、最近ツイッターを悪用されてしまう事案が増えている。利用する人が増えてきて、当然初心者の人も人数的に増えているので、トラップにかかりやすいんだろうね。

ということでザックリとした形ではあるんだけど、その類のトラップにかかったか否かをチェックし、該当した場合に状況を打開するためのチェックリスト。

まずは自分のツイートを見返して、「なにこれ自分で書込みした記憶がない」ってのがあったら、それが新規の書込みであるにせよ公式リツイートであるにせよ、ヤバイと判断してほぼ間違いない。あらかじめそのようなツイートをしますよとの断わりがあり、それを容認しているのなら話は別だけどね。

で、そのような類のを見つけたら、ツイッター本家の設定からアプリ連携の一覧を表示させ、自分が連携許諾をした記憶がないものがあるか否かを探す。あったら全部削除する。さらにパスワードも変える。そして今後、ツイートもサイトも含め、気安くリンクは踏まない、さらにリンク先で認証ボタンは押さない。これは重要。

また、先の「有名ブランドのコピー云々」では総当たりによるパスワード・IDの組合せを用いたハッキング(アプリ連携では無く、直接アカウントを乗っ取って出力する)が行われている可能性も多分にあるので、ウェブサービスごとにIDとパスワードの組合せを変えること。面倒かもしれないけれど、同じ組み合わせを使っていると、どこか一つで漏洩してしまえば、全部のサービスで使われる可能性がある。自転車と車と家と金庫の鍵を同じ形にしていると、自転車が鍵ごと盗まれたら、自動車も盗まれ、家に侵入され、さらに金庫の中身まで奪われてしまうようなものだ。

くれぐれも、要注意。

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このページは、不破雷蔵が2015年1月18日 08:05に書いた記事です。

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