完全防水の補聴器がセットで100万円近く、との話

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当方の親族、周辺には補聴器をつけている人はいないのだけれど、買い物をしている最中などで時折つけている人を見かけることがある。技術の進歩には驚かされるばかりで、ほとんど気が付かないほどのサイズや色合いで、よくぞこれでちゃんと聴覚をカバーできるものだな、とは思っている。

で、今件はその補聴器界隈のお話。昔は防水を施した補聴器自身がほとんどなく、いわゆる完全防水を果たしたものはこの十年位の間に登場するようになったのだそうな......ああ、そうか。補聴器も機械だから防水加工をしたものでないと、当事者が水回りに足を運べないのか。眼鏡は素材的なレベルで用を果たすからいいけれど、補聴器はそれは無理なんだな。

ちょっと調べてみると、完全防水でないものなら1ケタ安い価格で相応の物が発売されているけれど、水回りを気にせずに使えるようタイプとなると、やはり誇張抜きに100万円位は楽にかかるらしい。しかも永久に使えるってわけではないので、買い替え前提。バイクや自動車みたいなもの。


最新のものはリリースがあったけど価格が書かれていなかったので、4年前の紹介記事のものを。こちらはセットで71万4千円。やはり安いモノじゃない。当方自身も通院しているぐらいだから完全な健康体とは言い難いけれど、それでもまだ感謝すべきなのだろう。

それと共に、この類の機能補助機器に対するより広範囲への理解と、さらなる技術革新(高性能化、廉価化)を願わずには居られない。

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このページは、不破雷蔵が2015年1月23日 06:57に書いた記事です。

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