香川県ではデータセンターの立地条件の紹介にすら最初にうどん屋が登場する

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四国、特に香川県はうどんが盛んな所で(なんだよそりゃ)、自らをうどん県と称し、うどんの消費のために渇水が頻発するという冗談のような話もよく見聞きされるほど。うどんが好きな当方にしてみれば夢のような場所ではあるのだけど、このような話を聞くと「さすが、想像以上のうどんパラダイス」と感心せざるを得ない。

中国電力系のデータセンター「Powerico(パワリコ)」の新高松データセンター。地震が少なめで津波リスクや液状化現象、火山などといった自然リスクが低いことがポイントであると説明している。加えて利便性の高さをアピールしているのだけど、その一つの周辺環境に関する説明が

周辺には、うどん店、レストランなど飲食店やコンビニエンスストア、宿泊施設などが整っており、都市型データセンターの利便性を伴せもっています。

......ああ。確かに「うどん店」が最初に出ている。コンビニやレストランよりもうどん屋の方が重要性は高いのね。恐るべし、香川県。

で、文言だけでも驚きなのに、その実態を見たらさらに驚いた。


地図の切り取り方もあるのかなあ、という感はするけど、データセンターの近所の店紹介で、コンビニよりもうどん屋の方が数が多い。というか、飲食店とうどん屋を別分けしている時点で、もう別格モード。

いやあ、これは実にすばらしい。冗談抜きで香川県って、うどんパラダイスなんだなあ、と実感させられるお話ではある。

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このページは、不破雷蔵が2014年10月31日 06:48に書いた記事です。

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