「子供」と「子ども」の表記について

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7月15日付日本教育新聞に【「子ども」表記を「子供に」...下村文科相 公用文の統一指示】という記事があり、2009年6月にかつてのメルマガで書いた、こんな文章を思い出したのでサルベージ。


↑ 子供と子ども


【はなごよみ】【「こども」の表記】(こちらは今回調べた時に出てきたもの)なども参考のこと。

ちょっと調べてみたら、やはりというか案の定というか、この話が出てから、自称文化人っぽい人や、自称教育関係者らしき人が、逆切れしながら軍国主義化の方向性が云々、子供の自主性が云々、現政権の危険性が云々と騒ぎ立てている文面を、結構な数で見つけることができる。

多分彼ら・彼女らにとって「子ども」という表記は「勝利の証」であり、それを否定されることは、どのような理由、いきさつがあったとしても、許し難いものがあるのだろうね。

事実がどうあろうと、自分達がそう思うのだから、それのみが事実であり、それ以外は認めるわけにはいかない。...何だか学生運動とか、昨今の社会的秩序に反する運動をしている方々の方向性に、物凄く似ている気がするのは、当方だけなのかな。

一番笑ったのは、今件をして「言葉狩りだ」とする意見。それでは「子ども」を浸透させた時、そして今「子ども」を強要し続けさせる行為は、どのように表現すれば良いのかしら。

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このページは、不破雷蔵が2013年7月28日 17:54に書いた記事です。

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