子猫が好きで好きでたまらないお爺さんと戸惑う子猫

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初老の夫婦にやってきた新しい家族、子猫のLibby。お爺さんが貰ってきた(?)こともあってか、お爺さんは特にお気に入り。「可愛すぎて食べちゃいたい」の言葉を実践するかのように、子猫のおへその部分にキスしたり、唇を鳴らして感心を向けさせようと大必至。

子猫の方はといえば、あまりまだ新しい環境に慣れていないからか、少々戸惑い気味。お爺さんのキスに「ちょっと止めて」と手で留めてみたり、その手に触るお髭の感触が面白くてふにふにしてみたり、甘噛みしたり。体全身に愛情を受けて、この子猫も育っていくのだろうね。

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このページは、不破雷蔵が2013年6月 9日 18:35に書いた記事です。

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