ドミノ製ルービックキューブを完成させてみる

| コメント(0)


3×3×3の色パネルで構成されている立体パズル、ルービックキューブ。それをドミノで創り、ばらばらの面を再構築して完成させてしまうというもの。なにそれスゴイ......

......っても観れば分かる通り、実際には巧みに編集をしただけ。バラバラな面で構成されたドミノ・ルービックキューブと、面がそろった完成版ドミノ・ルービックキューブをそれぞれ作り、手で触れて壊す。そしてバラバラな面のはそのまま、完成版のは逆再生して、「バラバラな面のを壊して、完成版に再構築させる」という見え方をさせただけ。

ちょいとした発想の転換だけど、その切り口と見せ方が気に入ったので紹介してみた次第。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2013年6月10日 12:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「ギネスが認める世界最速の「バナナちぎり男」、1分間に70本のバナナをちぎる」です。

次の記事は「ゴルフ好きにプレゼントしたいバーベキューセット」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30