文鳥の水浴びならぬ米浴び

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米びつの中にがっつりと納まる文鳥のくーちゃん。精米中のお米が次々と注がれても微動だにせず。それどころかこの状態が大のお気に入りのようで、すっぽりと埋もれても出てこようとはしない。まぁ精米したてのお米って、ほんのりと温かいからね。

飼い主も心配になって声をかけ、容器をつついてようやく出てくる始末。砂浴びなんかと勘違いしてるのかな?

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このページは、不破雷蔵が2013年5月12日 18:10に書いた記事です。

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