↑ ハフィントン・ポスト
ツイッター上の公式アカウントが【ハフィントン・ポスト、朝日新聞と共同で日本語版を来春開設へ】にて紹介した「ハフィントン・ポスト」が本日付でスタート。朝日新聞との共同製作によるものということで、C-NETと似たような感じになるのかなあ、ということでちょいとチェック。
ぱっと見はFacebookページに似ている。表示処理速度はやや軽め。いやぁ、本家のハフィントンポストはプラグイン周りが入りすぎて、そのまま表示するのが不可能なレベルになっちゃってるんで、最近は閲覧できない状態(あちこちオフにすると、今度は記事そのものが見れなくなる)。
ただねえ......内容的に、というか執筆者陣というか、説明にいわく「有識者」の顔触れが偏り過ぎている感が強いのよね。強いて言えば「朝日」色が出過ぎている。楽天が展開したソーシャルブックマークサービスの「色」に近い、いわゆる「二流ゴシップ誌」的な雰囲気が出まくり。との指摘をいただいた。もやもやしていた部分の一つがすっきりした感じ。確かにそれもあるわな。
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