仁丹の技術を使ったスマートなレアメタル回収方法、実用化へ

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現時点で該当しそうなリリースは無し。昨年11月にそれっぽい話のリリースがあり、この時点では事業化できるか否かの検証を始めるとある。ということは3か月で「これはイケる」という判断が下されたってことだね。具体的な仕組みなどが気になるけど、リリース待ちかな。元々森下仁丹はカプセル方面の技術に長けたところではあるけど、こういう使い方があるとはねえ......。

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このページは、不破雷蔵が2013年2月14日 11:38に書いた記事です。

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