パックマンを別の視点でゲーム化したら

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モンスターから逃れてドットを食べ、フルーツをゲットするとパワーアップ・一定期間は逆にモンスターを食べてしまうこともできる......というルールの「パックマン」。プレイヤーはパックマンを自在に操作できるのが基本なんだけど、それを根底から覆してしまったのがこの「Not Pacman」。

要はゲームの舞台そのものを自在に回転させ、重力に従って移動するパックマンを巧みに操りながら操作するというもの(先日のハッピーセットのおもちゃの「ラブリンハートコレクト」みたいだな)。モンスター達も同じように重力にのっとって移動するので、プレイそのものはかなりの難易度となる。発想としては非常に面白く、タブレット機でこの回転が操作出来たら、とてもステキングな作品になるだろうなあ......という感じがする。


(ソース:【Like Cool】)

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このページは、不破雷蔵が2013年1月17日 12:31に書いた記事です。

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