「カンファレンスを実施」...WHOの自殺報道ガイドライン、日本のマスコミは「知らない」ことはありえない

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【自殺予防 メディア関係者のための手引き(2008年改訂版日本語版】
【自殺対策白書】



● 報道機関に対する世界保健機関の手引きの周知
マスメディアの適切な自殺報道に資するため、世界保健機関が作成した自殺予防に関する「自殺予防 メディア関係者のための手引き」(以下「手引き」という。)を報道各社に対し周知することとしている。

内閣府及び自殺予防総合対策センターのWebサイトに「手引き」を掲載して、その周知を図っている。また、自殺予防総合対策センターにおいては、メディア従事者を対象としたメディアカンファレンスを実施し、自殺や精神疾患について適切な報道がなされるよう支援を行っている。






......ということで先日の【WHOの自殺報道ガイドライン、日本のマスコミは知らないのかしらネ】のあと、ワラワラ出てきた材料などを。まず、WHOのガイドラインについては公的機関による翻訳、記事としての掲載を確認。さらにこれを資料としたカンファレンスを、メディア従事者に対して行っており、「知らない」ことは有りえない、というよりは口にできない状態(毎年白書に記述あり。ただしほぼ同じ文言なのでコピペっぽい)。

またNHKは独自のガイドラインに従い報じてるとの言及も。他のキー局ではこんな感じで回答出来得るアカウントが無いので無理っぽい。

さて。

関連報道を細かくリストアップして、ガイドラインに合致しているか否かを精査し、その結果を提示したら、どうなるのかしらね。時間はかかるけど問題提議にはなるはず。この方面の関連団体なら、ぜひチャレンジしてほしいものですね。精査結果を公開するのも合わせて。


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このページは、不破雷蔵が2012年9月 9日 08:41に書いた記事です。

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