カントリーリスクと「自国内での発電」扱いと

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↑ 100万kWの発電所を1年間運転するために必要な燃料
↑ 100万kWの発電所を1年間運転するために必要な燃料


以前【主要国のエネルギー輸入依存度をグラフ化してみる(2009年分)】で挙げた記事での突っ込みのレスまとめを再構築。輸入依存度ってのは要するにエネルギーの取得に関わるリスクに大きな関係があるわけで(というよりは、その観点のために輸入依存度云々を勘案している)。その観点では「蓄積効率」の上で桁違いの発電様式のものは、事実上国内生産とカウントしても良いということになる次第。

1970年代前後のオイルショックで、エネルギーの点でのカントリーリスクを痛いほど知っているはずなんだけどねえ......。あるいはさらにさかのぼって、太平洋戦争中の通商破壊戦とか(太平洋戦争で日本が手を挙げた一因には、「潜水艦と機雷、爆撃で輸送ルートを絶たれて、日本に物資が入ってこなくなった」ってのも大きな要因なのよ。それ以来日本は、潜水艦と機雷、そしてエネルギー枯渇には異様なまでに神経質に&対策に没頭するようになっているはずなんだけどね)。

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このページは、不破雷蔵が2012年8月28日 07:29に書いた記事です。

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