レゴの次は手作りジオラマで・オリンピックを伝える新たな方法が始まったか?

| コメント(0)


先日【オリンピックの「名」(迷)場面をレゴで再現したガーディアン紙】で、イギリスのガーディアン紙による「版権周りが色々とナニなので、名場面をレゴで表現したよ」的な映像が世界中で大注目を集めたという話を紹介した。どうやらこれが一つのムーブメントのトリガーとなったようで、今度はウォールストリートジャーナルが、バドミントンでの「怠慢プレイ」の状況を「手作りのジオラマ」で再現した映像を公開している。しかもちゃんと(?)「うち、お金あんまり払えないからさー」的な説明で。なんだか小学生の学芸会での見世物のようだな。

......いや、これ、確かに抽象化ってことで分かりやすくはあるんだけど......個人ベースやら何やらが同じようなことをしてきかねないぞ(笑)。いや、それはそれで面白い展開なんだけどね。

他の競技のもあったので紹介しておく。


......すげーおチープ(笑)

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2012年8月 6日 07:16に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「「マッサージしませう」「重いよ」」です。

次の記事は「これはステキ、でもまだ未公開!?...ミスドからフレンチクルーラー」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年6月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30