歩いていると突然彫像っぽくなれる歩道

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いわゆるトリックアート、3Dアートと呼ばれているものの一つ。歩道部分の一区画にペイントをほどこし、マンホールの真上に立つと、そこをてっぺんとした高い踏み台に直立しているように見えるというもの。あるいは彫像、かな。

既存の地形(マンホール)を使った、ちょっとしたお遊びで、なかなか良いセンス。はたから見てても、くすりと笑わせてくれる。街中のそこかしこにこんな微笑みのネタがあるなんて、なんだか素敵。


(ソース:【Like Cool】)

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このページは、不破雷蔵が2012年2月23日 08:47に書いた記事です。

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