チロルチョコ品薄(!?)の実情

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【"チロルチョコ"が売り場から消えた!そのトホホな理由】
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↑ チロルチョコお詫び文章
↑ チロルチョコお詫び文章


11日付の全国紙の社会面などに気になる広告が載った。チロルチョコ社(東京都千代田区)の「品薄についてのお詫び」と題したお詫び広告で、社名にもなっている主力商品のチロルチョコが「発売遅延及び販売中止の事態に陥った」という。自社のホームページにも同様の内容をアップした。

事情を知る関係者は「九州の製造工場のラインのやりくりが滞ってしまったのが原因。製造ラインが乱れ、一時的に安定した商品供給ができなくなってしまった」と明かす。

「それまでひとケタ台だったチョコの種類が、倍々ゲームで増え続け、いまでは毎年約50種類もの新商品をリリースしている」(同社関係者)。その豊富すぎるラインアップのため、「現場は、複雑怪奇ともいえる過密ダイヤを敷いている。生産ラインに一度、誤差が生じるとその影響が連鎖してしまう」(同)。特殊な生産体制が背景にあるようだ。

人手不足も追い打ちをかけたという。「毎年、繁忙期のこの時期には人員を増やして増産態勢を取る。ところが、今年は震災の影響もあって(予定していた)人手を確保できず、うまく生産ラインを回せなかったようだ」(同)


そういえば確かにちょいと前と比べると、コンビニに置かれてる数が少なくなったよなぁ、例の鏡持ちチロルもなかなか手に入らなかったし......と、思い当たる節がちらほらと。公式な見解が無い以上、「そうかもしれないね」以上の確証は持てないけど、話の内容に真実味はある。ただ、種類が増えた・ハプニングが起きた際の冗長性に欠けてる状況になった云々は前々からの話なので、やはり「震災の影響による人材不足」が直接のトリガーのようだね。

震災がこんなところにまで、しかも時間差で影響を及ぼすとはなあ......。

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このページは、不破雷蔵が2012年1月14日 06:53に書いた記事です。

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