新創刊の新聞の広告力を実体験してもらう方法

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新発刊される新聞7Dimancheがごっつ広告媒体としての価値あるんやで~ということをアピールするためのプロモーション。広告主になりそうな13のクライアント予備軍に、携帯電話を2台(うち1台はメーカー自身に連絡を入れるためのもの)送りつける。で、添えたメッセージには「次の日曜日、その携帯電話に何が起きるか。お楽しみに」。

で、肝心の日曜日。13の小さな面積の広告(電話番号付き)を新聞上に掲載。内容としては古いワインだの古着だのインク10リットルだのをゲットするチャンスがあるというもの(要はプレゼント企画)。で、それらの電話番号と言うのが、先のクライアント予備軍に送りつけた携帯電話の番号だったというわけだ(一応プレゼントのアイテムと、携帯電話の送り先の職業・業種はそれなりに近しいものがあるように工夫してある)。まあ当然沢山の電話がその携帯電話にかかってくる、と。

そして月曜日に、すべてのクライアント予備軍に日曜の新聞を送ると共に「実はこんな仕組みでしたよ~ん」と種明かしをする次第。「こんな小さい広告でもこれだけの効果があったんだから、本格的に広告出したらどうなるでしょうかネ?」

面白いちゃ面白いんだけど、携帯電話が鳴りっぱなしってのは結構ウザいし、もし出たら出たでどんな対応しなきゃならないのかを考えると、それなりに問題がある手法。もう一工夫加えれば、リアルでもいいし、デジタル系の広告展開でも似たようなことができそうなんだけどねえ。特にケータイ当ての通話だと、数が少なくとも印象は強いから(逆に「全然効果ありませんでした!」なんて結果も出かねないけど)。


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このページは、不破雷蔵が2011年11月23日 08:35に書いた記事です。

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