「柿の種」NEOシリーズ「AKA」と「KURO」(亀田製菓) 試食

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↑ 「柿の種」NEOシリーズ「AKA」と「KURO」
↑ 「柿の種」NEOシリーズ「AKA」と「KURO」


先のかっぱえびせんの次いでに、以前【刺激的な「柿の種」NEOシリーズ「AKA」と「KURO」、11月7日から発売】で紹介した、刺激ングな「柿の種」を発見できたので、こちらもせっかくだからと調達。

まずは「AKA」。見た目の赤みもなんだかテカテカしてるし、封を切った時の香りがツーンと来るくらいの辛さ警報。実際お煎餅の部分はかなり辛くて、ピーナツを多くした理由も分かる。一方「KURO」の方は見た目が少々どす黒くて「なにこれ」という違和感。こちらは香りも大人しいしお煎餅の部分も確かにコクがあり、ずっしりとした味わい。

インパクトなら「AKA」だけど、反復性があるのはむしろ「KURO」かな。個人的にも「KURO」がお気に入りに。あ......そうか。「AKA」と「KURO」を混ぜて食べるってのもありかな?

あと、お酒と一緒に食べる分にはどちらがいいんだろう。当方はお酒を飲めないので分からないや(汗)

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このページは、不破雷蔵が2011年11月16日 13:20に書いた記事です。

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