にゃんこ先生とわんちゃん先生

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猫も犬も人間の子供を自らの子供のようにあやすこともあるし、相当賢いのも中には居る。結果として、(飼い主の)子供をあやす場合も結構あるわけだ。以前紹介した【こどもをあやすねこ】も良い例。

彼ら・彼女らが本当に子供を「あやす」と認識した上での行動なのか、それとも無意識のものなのか、あるいは「遊んでいる」一形態に過ぎないのかは分からないけど、見ていてほほえましいのには違いない。子供自身も多分に覚えているんだろうなあ、と思うと、ほっこりするねえ。

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このページは、不破雷蔵が2011年10月 9日 07:24に書いた記事です。

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