イスラエルで続く生活改善を求めるデモ

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【イスラエルで史上最大デモ、45万人超が生活費引き下げなど要求】


イスラエル各地で3日、生活費の引き下げなど社会改革を求めるデモが行われ、主催者らによると、同国で史上最大となる45万人以上が参加した。7月に続き行われた今回のデモには、学生だけでなく、イスラエル各地で中産階級が参加した。「アラブの春」にも触発された一連のデモでは、ソーシャルメディアが大きな役割を果たしている。デモ指導者の1人は集会で「われわれの新しいイスラエルは、政府に真の変革を求める」と語った。

一連のデモを受け、ネタニヤフ政権は、経済政策を協議する委員会を設立したほか、住宅問題や消費者市場改革に取り組むと発表した。ただ、ネタニヤフ首相は、減税のほか無料教育や住宅予算の拡大など、デモ参加者が主張するすべての要求に満足な対応はできないとしている。


国内外でドンパチやらかして外交なり軍事なりが国内での重要課題として扱われることの多かったイスラエルでも、これだけの規模(45万人ってのはあくまでも主催者側発表だから割り引く必要があるけどね)の「経済デモ」が起きたこと、中産階級が多数、各地で参加しているってところを見ると、相当状況的にはカオスなことになってる雰囲気はある。

まぁイスラエルに限らず、欧州どこでも似たような感じで、むしろ日本の報道の小ささが不思議なくらい(距離は遠いし直接関係ないから優先順位は低い、というのが報道側の主張で、それは一面では正しいのだろうけど)。

食料にしても燃料にしても、資源周りは高騰を続けていて、値を下げる気配・要因は見つからないとなれば、この類の動きはますます活発化していく気がする。

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このページは、不破雷蔵が2011年9月 6日 07:43に書いた記事です。

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