【更新】「雨量1000ミリ超える」「1000ミリってどれくらい?」

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[高知 雨量1000ミリ超える]

大型で強い台風6号は四国の南海上を北上し、高知県では降り始めからの雨量が1000ミリを超える豪雨になるなど、四国から関東にかけての広い範囲で非常に激しい雨が降り続いています。台風は動きが遅く、非常に激しい雨は20日にかけても続くおそれがあり、気象庁は最大限の警戒を呼びかけています。

高知県では17日の降り始めからの雨量が1000ミリを超え、記録的な豪雨になっています。高知県と愛媛県、徳島県、滋賀県、奈良県、和歌山県、三重県、岐阜県、神奈川県、埼玉県、栃木県、それに茨城県では、土砂災害の危険性が非常に高くなっている地域があります。また、高知県、徳島県、和歌山県、滋賀県、それに三重県では川が増水して洪水の危険性が非常に高くなっている地域があります。台風は20日にかけて四国や近畿にかなり接近し、上陸するおそれもあります。

気象庁は暴風や高波、土砂災害、低い土地の浸水、洪水、それに高潮に最大限の警戒をするよう呼びかけるとともに、落雷や竜巻などの突風にも十分注意するよう呼びかけています。


......という話が出てて、「雨量1000ミリってどれくらいか想像もつかない」というツッコミがちらほらと。そりゃあ、通常の雨量って30とか40ミリくらいだし、激しくても精々100ミリくらい。

で、【気象庁のデータを確認した】ところ、



72時間で1199ミリとかとんでもないことになってます。

72時間で1200ミリっていったら、「学校の深めのプールが3日間の雨だけで満杯になる」くらいの雨の量。それが学校のプールだけじゃなくて、地域全体に降り渡るのだから、どれだけ凄い量かは理解できるはず。

......災害対策とか救助の体制、大丈夫なのかな。

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このページは、不破雷蔵が2011年7月20日 08:04に書いた記事です。

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