電力の需給関係をわんこそばで説明してみる

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例えるなら、椀子蕎麦でそばを盛る人と、食べる人の関係。盛る人のスピード上限まで素早いお代わりが出来る。これが最大供給力。

普通食べている時は、供給力=需要力で均衡状態が続いている。食べては追加、食べては追加。でも盛る人が必要以上に盛る(供給過多)と、蕎麦が椀からあふれ出てしまう。一方で、食べる速度が速い(需要過多)と、盛る人が追い付かず「もっと早くよこせ」状態になる。どちらにしてもアウト。

最大供給力>需要力ならいくらでも調整できるけど、最大供給力を需要力が上回ると、手の打ちようがなくなるというわけ。10人が参加しているわんこそば大会で、そばを盛る人が一人しかいないような状態、かな。


電力の需要と供給関係。需要過多にならない限りは、基本的に需要=供給でバランスが取れた状態を維持して電力というインフラが提供される。でも分かりにくいってんで、先日【電力供給の仕組みを図にしてみる】で下水を例にして説明したけど、よくよく考えたらこの椀子そばの事例の方が分かりやすいかな~ということで、ツイッターでつぶやいた内容に加筆して覚書。

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このページは、不破雷蔵が2011年5月15日 12:44に書いた記事です。

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