2004年に菅直人首相曰く「今必要なのは政権交代ではないか」、共同報じる

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【首相「災害止めるには政権交代」 04年にブログで】
【菅直人公式サイト: 天災(2004/10/23)】



菅直人首相が野党時代の2004年に自身のブログに「あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか」と記していたことが26日、分かった。衆院予算委員会で自民党の小野寺五典氏が指摘した。

首相は04年10月23日のブログに愛媛、高知両県の台風被害を視察した感想として記載していたが、指摘を受けてもけげんな表情を浮かべ「(自分の文書かどうか)すぐには分かりません」と答えただけだった。

●天災:

昨日今日と愛媛、高知の台風被災地の視察。高知では堤防が波で破壊され、20トンを超えるコンクリートの塊が住宅に飛び込み、3名が亡くなった現場を見る。9月にお遍路で歩いたところだ。波というより鉄砲水のような力で堤防や家を破壊。

それに加えて新潟で地震。あい続く天災をストップさせるには昔なら元号でも変えるところだが、今必要なのは政権交代ではないか。


ネット界隈では「超巨大ブーメラン」としてかなり有名な話だけど、これが衆議院予算委員会の中で突っ込まれて、しかも「(自分の文書かどうか)すぐには分かりません」というさらにツッコミどころ満載な返事が行われ、それを共同が伝えるあたり、なんだかなあ、という感じはする。実際にはかなり以前から指摘されているはずで、当人も知っていて当然。まぁ、当人が覚えてなかったとしても周囲が教えて(注意しておくように云々と)くれてるはずなので、「分かりません」というのはどうかなぁ、という感じがする。

ここで質問者の小野寺五典氏があらかじめ、上のページの拡大コピーをパネル化しておいて、それを見せて「これで思い出していただけましたか?」とすれば、グゥのネも出なかっただろうことを考えると、少々ツメが甘かったのかもしれない。

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このページは、不破雷蔵が2011年4月27日 07:57に書いた記事です。

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