コカ・コーラ、総額25億円の義援金拠出へ

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【コカ・コーラ:災害支援に総額25億円(3,100万米ドル)の拠出を決定】


ザ コカ・コーラ カンパニーは本日、去る3月14日発表の総額6億円(730万米ドル)の緊急支援(現金および飲料)に加え、新たに「コカ・コーラ 復興支援基金」を設立し、このたびの東北地方太平洋沖地震によって甚大な被害を受けられた被災地の復興・復旧ならびに被災者の皆様の支援のために資金拠出することを決定いたしました。これにより、この震災に対するコカ・コーラの支援総額は25億円となります。

このたびの新たなコミットメントは、ザ コカ・コーラ カンパニー会長兼CEOのムーター・ケントが今回来日した2日間の間に東京で開催した、同社取締役会エグゼクティブ・コミッティーの特別会議において決議されました。このたびの来日には、ザ コカ・コーラ カンパニー取締役でエグゼクティブ・コミッティーメンバーのハーバート・A・アレンおよび、同社筆頭取締役のジェームズ・D・ロビンソン3世が同行いたしました。

今回の発表に際し、ケント会長兼CEOは次のように述べています。
「私たちは、日本の地域社会ならびに私たちの事業にとって本当に必要な現地での支援は何なのか正しく理解するために自ら東京に来ることを切望していました。

私たちは、今まで見聞きしてきたことに深く心を動かされるとともに、救援活動に携わっていらっしゃる方々の懸命な作業と不屈の精神に深い感銘を受けています。私たちコカ・コーラと日本の皆様との60年近い関係を鑑みますと、私たちにできる復興努力はすべて行っていく所存です。特に今後数週間から数ヶ月は、現在行われている緊急の救援活動から、被災地のインフラの復旧と復興が活動の焦点になると考えています。

復興のためのニーズの見極めはまだまだこれからですが、この『コカ・コーラ 復興支援基金』は、主に学校等、各地域において被災した子供たちのために必要とされる公共施設の復興のために役立てていきたいと考えております。そのため、各地の適切な関係機関と密接に連携していく予定です。この基金には、当社の世界のコカ・コーラシステム社員からの寄付金も受け付けます。社員からの寄付金と同額を当社からマッチングして、すでに拠出を確定している25億円に上乗せして活用します。」

ケント会長兼CEOは東京滞在中、ザ コカ・コーラ カンパニーの日本法人である日本コカ・コーラ株式会社の社員とも懇談し、日本の社員ならびに日本社会全般に対して引き続きしっかりとした支援を継続する姿勢を明らかにしました。

(後略)


各大手企業が自社商品やサービス、自社店舗の営業などで支援を続けているけど、今件は少々額が大きいのと、身近にある商品ということでチェック。「復興のためのニーズの見極め」から続く文言には、すでに被害地域などの「これから」を見据えた姿勢が見えて、これはこれで好感を受けるやね。ともあれ、嬉しいお話ですな。

追伸:タイトルミスでここまでいじめられたのは初めてだ(´・v・`)ショボーン

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このページは、不破雷蔵が2011年3月25日 06:53に書いた記事です。

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