【更新】「他の機器でできない体験を提案している」任天堂岩田社長、3DSを語る

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[ニンテンドー3DS:新たな顧客獲得に自信...任天堂社長]


--スマートフォンなどのライバルをどう見ますか。

◆ライバルは何々という発想をしていない。携帯電話でゲームが出来るようになり、同じことしか出来なければゲーム機に未来はない。かつてDSだけで出来たことが他の端末でも出来るようになり、DSだけで客を驚かせるのは難しくなってきたから新しいハードを作った。他の機器でできない体験を提案している。


【そういや今日は3DSの発売日】でも伝えたように、昨日は任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の発売日。個人的には「DSiウェア全般が対応する」5月末以降、そして価格が2万円を切るあたりで考えてもいいかなぁ、と思ってる。そのころには「このソフトが遊べるなら買ってもいいかもしれないな」というタイトルが出てくるだろうし。

で。今記事の肝は上の引用部分のスマートフォンとの絡み。【ソフト・ハード共に振るわず...2009年の家庭用ゲーム総出荷額は2兆2493億円】でも触れているけど、スマートフォンとの立ち位置が近くなっちゃうんだよね、携帯ゲーム機って。それについては「(スマートフォンも含めた)他の機器で出来ない経験を提案している」とある。今後どれだけ多くの提案が出来るかがカギになるだろうね。

......ちょいと気になることを一つ追加。元記事の最後に「日本で最も売れたゲーム機DS(3260万台)より、体験したことがある人は上回る可能性があると、野望を持っている」って表現があるんだけど、何で「売れる」とか「購入する・した」「買った」ではなく「体験したことがある」という言い回しにしたんだろう。なんかこのあたりに今後のヒントがあるのかもしれない(考えすぎかな?)

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このページは、不破雷蔵が2011年2月27日 12:49に書いた記事です。

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