はじめては誰だって興味しんしんなんです

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生まれて初めて窓越しに雪を見る英猫たち。普段とは違う外の情景、空から次々と、ちらほらと舞い降りる不思議な白いもの、そして雨の時とは違う、変わった音を奏でながら通り過ぎる自動車。何もかもが新鮮で、ただただ雪とその風景を見守るばかり。彼ら・彼女らは何を考えて雪を認識していくんだろうね。小さな動態に興味を覚えることが多いだけに、猫にとっては気になって仕方ないんだろうな。

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このページは、不破雷蔵が2011年1月13日 08:04に書いた記事です。

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