「出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる」関連のつぶやき覚え書き

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先日本家サイトで掲載した【出版物の売り場毎の販売額推移をグラフ化してみる】について、あちこちから意見をいただいた形となり、中には「これは」「なるほど」「素晴らしい」と今後の考察に役立ちそうな意見をボンガボンガといただいているんだね。ありがたやありがたや。ただ、そろそろオーバーフローになりそうな感があるので、ここに内容だけリストアップし、覚書をしておくことにしたよ。

・「コンビニで売れなくなってきた」理由に出版不況の原因あり。 市場ニーズとのマッチングができていないのではという仮説。
・ネット書店の比率はこの程度なんだという認識をさせるにはいい記事だが、兼営してるところもあるから、そのまま推計ともいえないところもある。
・1週間前までコンビニにいたので、客がそんなに金を落としていかなくなったってのがよくわかる。本なんて廃棄処分のが半分は出るようになったしな
・コンビニ・キオスクで雑誌が売れなくなっていた。
・ネット書店は4.6%。リアル本屋をネットがつぶしたと非難を浴びせられるほどじゃないよな。そもそもネット書店って首都圏の利用が多いし。
・コンビニの出版物販売減少、棚によく現れている
・以前、あるコンビニの説明会で、そこのトップがコンビニにおける雑誌の役割は終わったって話してましたしねぇ。
・後でじっくり コンビニは雑誌メインだからとざっくり読んだ感じでは思う。出版不況の足枷は広告費
・一応、出版社に属する身としては大いに実感
・ つまり販売点数が増えて需要が割れて回転上げなきゃ商売になんないから売り場面積の小さい街の本屋さんからつぶれてくと。
・マンガ離れが原因じゃないかな。コンビニでのマンガ比率高いし


あと。まとめている最中に気がついたんだけど。【店内外双方で情報を提供・ファミリーマートがデジタルサイネージの実験を5月開始】とか【ローソンのデジタルサイネージ】って、なにげに雑誌コーナーにかぶってるよね。もしかして、コンビニの雑誌コーナーでの立ち読み客による集客効果が薄れてきたってデータがあったのも、デジタルサイネージ導入実験の一因じゃないかなぁ、と思ったりもする。

......だったら他にも例えば、ニンテンドースポットとか設置したらどうかな、と思ったりして。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2010年12月 7日 17:38に書いた記事です。

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