【更新】[写真追加]国立科学博物館と「銀河」や「月光」の設計図の件、続報

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先に【「銀河・月光などの設計図1万枚以上発見」確認&27日に記者会見】などでお伝えした、国立科学博物館が航空機「銀河」「月光」の設計図1万枚以上を発見した件。10月27日の記者会見後も、どこのマスコミも今件については触れていない。同日に[空と宇宙展]の話はいくつか掲載されていたけど、肝心の設計図の件は皆無。やっぱり記者側の質が低下してるのかしらね、とちょっと嘆いていたところ、先ほどようやく国立科学博物館の方から連絡が。かいつまんで要旨を紹介すると、

・「銀河・月光などの設計図」の一部は、現在特別展示場で公開中。
・ただし包を開封すると劣化する恐れがあるので、「見つけたままの状態」で展示。
・資料の量は大量にあるため、今後の調査には時間を要する。
・新しいことが分かれば、展示などを通じて改めてお知らせする。
・現段階ではこれ以上、伝えられる情報は確定していない。


とのこと。「包を開封」とあるので、専用の筒か巻紙にくるんだ状態で見つかったのかな。画像の1枚でも送ってくれるとありがたかったのだけど......。こういうところにボンガボンガ国費を投じてほしいよなあ。自前でロケット飛ばす国にODA渡すくらいなら。

追記:

第一報を挙げたところ、ツイッター経由で実際に「空と宇宙展」に足を運んだ人から、設計図の写真を撮影したとの話(


詳しくは撮影された
なども参考にしてね......ってまだ掲載されてないか(汗)。

写真を良く見ると、「包」ってのはそのまま包みってことで、布や油紙に包まれた状態になってるね。これは注意しながら専門家の手で慎重にやらないと、途中ではがれたり、ばりばりに砕けちゃう可能性もあるねぇ。非常に貴重な資料に違いないから、最大・最高の資源を投入して処理してほしいよね。間違いなく、世界で一番だから、仕分けの対象だなんてとんでもないよ。

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このページは、不破雷蔵が2010年11月 4日 21:40に書いた記事です。

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