極めて頭の良いマジコン対策

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「スーパーマジコン」「マジックコンピュータ」の略で、要は家庭用ゲーム機(携帯ゲーム機含む)のソフトを違法コピーして他人に配れてしまうツール。少々前に某大臣の子供が使用していることを大臣自身が「犯罪行為との認識なしに」暴露し、社会問題化したことでも知られている(当人の責任問題そのものは仲良しな報道がウヤムヤにしちゃったけど)。

その某大臣の認識にもあるように、現在の保護者のほとんどは「マジコン」に対する罪の意識がない......というよりむしろ、それを指摘すると「周りの子供がフンダラダー、仲間ハズレにされるヘゲゴモモー、なんでうちだけハナモゲラー」とワケのわからない擬音交じりで逆切れする始末。ただし業界そのものにネガティブな影響を与えていることは間違いなく(販売数の減退だけでなく、コピーに対する間違った認識が広まるという心理的な面でも)、【野放し状態、コンテンツ産業の成長阻害も 「マジコン」販売に刑事罰】などにもあるように、刑事罰を与える方向で動き始めている。

で。上の意見の話。非常に頭が良い発想だと思ったのは、すべて現行法で対応できること。そして保護者が「しては、させてはいけないことだ」と認識できること。それに先生側の通達に対し、通常の考えを持つ保護者なら反論はできないこと。よもや「子供の犯罪行為を容認させろ」と先生に詰め寄るわけにはいかないものねぇ。

ただ、学校単位で通達すると、PTAあたりから妙な付きあげが起きる可能性があるので(「子供の未来がフンダラダー(ry」)、文部科学省あたりで公開通知の形で一発決めたらどうかな。そしたら誰も文句はいえないはず。

あ。某大臣が反対するか?(笑)

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このページは、不破雷蔵が2010年10月11日 18:05に書いた記事です。

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