お菓子の広告は減ったけど

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【Kids see fewer ads for sweets, more for fast food】


大雑把にまとめると、子供はテレビを良く見るのでコマーシャルにも影響を受けやすい。だからテレビコマーシャルに、食生活上マイナスとなるお菓子やジュースなどのCMはあまり流さない方が良いってことで、2003年から2007年までの間に、お菓子のCMは随分と減った。でもファストフードのCMは逆に増えてるよ、という話(他にも白人より黒人の方がよくファストフードのCMを見る、という結果も出ている)。

お菓子とファストフード、どちらがより子供にネガティブなのか……。

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このページは、不破雷蔵が2010年7月11日 19:59に書いた記事です。

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