ドイツから見た「アメリカンな食品」とは

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自国独特の料理は自国内ではごく普通にお店で買え、食べることができる。でも海外だとなかなかそれは叶わない話。海外の人たちは自分達の国の料理をどのように思っているのだろうか……ということで、ドイツ・ベルリンのグルメ向け食品スーパーで、アメリカの人が「アメリカンな食品コーナー」を見た時の状況がこれ。何でもかんでも練りもの・インスタント化されていたり、「ドイツの人たちってアメリカの食文化をこんな風に考えているのか」と少々驚きのもよう。

……まぁ当方も「アメリカ人は何でもベーコンとケバい色のスイーツにしちまう」と考えている部分がちょっぴりあるので、人のことはいえないけど(笑)。


(ソース:【NEATORAMA】)

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このページは、不破雷蔵が2010年6月25日 21:19に書いた記事です。

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