【覚書倉庫】ブロックブログ

ハリーポッターシリーズはファンタスティックビーストになったんじゃなかったっけ、という野暮な話はさておき。夏のレゴの新作として、ハリーポッターシリーズのラインアップが公式に展開された。コンセプトを明確にした上でかなり期待が入っているようだ。

ひとつ目のコンセプトは巨大造形。ストーリー中に出てきているであろうものとか、ミニフィグサイズ云々ではなくて単純に大きく表現したものとか。一般ウケはフクロウの方がするんだろうけど、個人的には巨人の方が心惹かれた。ケンタウロスも気になるね、これは。ところでこの巨人はミニフィグ扱いするんだろうか。

オンラインの通販サイトなどで公開されている、6月発売予定の新作群情報。断片的なのが難点だけど、どのみちアマゾンなどで登録されない限り日本では購入できないのだから、先行情報的に見ながらにやにやしようよ、という感じ。

アーキテクチャはホワイトハウス。ブリックヘッズのトランプ大統領を横において飾り物にしたいところ。

レゴの今年の夏の新作は6月1日発売ということらしく、それに向けて新作に関する公式情報も色々と。カタログの配布はもうちょっと後になるだろうけど。

まずはドッツ。それなりにセールスはよかったのか、夏においても気合が入ったラインアップをしている。どうもフレンズとは別ベクトルで、リアルな造形で女の子にアプローチをしたいという感が強い。フレンズのアドベントカレンダーで一時期トライしてコケたスタイルかな。方向性は悪くないので、どんどんやっちゃって欲しい。

まだKeepaのデータが登録されていないので確認はできないけど、恐らくは昨日の夜半辺りから登録公開されていたのではないかと思われる、レゴの新作。ミニオンズは確かに以前カタログにも収録されていたけど、突然公開されて発売中ってのは、サプライズにもほどがある。ちなみに評価がすでにたくさんついているのは、すべて海外のアマゾンでのレビューが反映されているだけ。

一方でDCのワンダーウーマンvs.チーター(76157)は公開前の情報で色々とあれこれあったんで、何気にいわくつき。もう公開されたから何言ったってかまわないんだけど、とにかくこれは欲しい。建物がステキナイスすぎる。

レゴの夏の新作として、先にリスト化したものとは別経由で入って来た情報。一部サイトではすでにパッケージ写真が出ているのだけど、どうもこれに関しては色々と動きがある可能性が指摘されているので、とりあえず留保してタイトル名だけ。ただ、現時点で日本語の商品名でのリスト一覧には上がっていないので、もしかすると日本では後回しになるとか、出ないとかいうのもありそうだな(例のトロールも結局日本ではなしのつぶてだったし)。

で、該当としては孫悟空をテーマにしたもの。いや、孫悟空を現代風にしたもので、ヒドゥンサイドの東洋風みたいなセットになっている。ミニフィグとか情景用パーツの魅力がフルスロットルなので、本当に日本でも発売されるのなら、2つで十分ですよといわれても4つゲットしたいぐらいだし、例のアマゾンでの某プログラムでもりもり仕事をしたいぐらい。

新型コロナウイルスの流行に伴いエンタメ系の商業施設が一時休館するケースがあちこちで見受けられる今日この頃。レゴストアやらディスカバリーセンターも同様の理由で閉館中だったりして、せめてオンラインでなにかできないものかと、ちょっとした期待があったのだけど。期待に違わぬ形で期間限定でのオンラインショップがオープン。楽天の例のサイトとは別に、ということで、結構色々とレアなものも。

先日【6月1日発売のレゴラインアップ】で日本名や価格のみが明らかになった、レゴの夏の新作。シティ部門の公式画像が発表されたよという話。今期では6種類のみなので、写真も6種類分のみ......というか少なくない？

内情としては海の探検隊シリーズが4セット、空系が2セット。空系はいずれも大型機なんだけど、なんかいずれも以前あったセットの焼きまわし感が強い。特にセントラル空港 (60261)はちょっと前にジュニア系で出ていたよね。

先日【6月1日発売のレゴラインアップ】で日本名や価格のみが明らかになった、レゴの夏の新作。クリエイター部門の公式画像が発表されたよという話。今期では3種類のみなので、写真も3種類分のみ。

名前だけだと今一つ、どうかなーという感はあったのだけど、実物の写真を見て見ると、案外よさげな感じ。特に海賊船はそれなりのサイズに収まっていて、当方でも手が出せそうな感じではある。キャンピングカーも結構いいし、なんだか見たことがある家族がいるな。

現時点でアマゾンやヨドバシ、トイザらスあたりにはまだ登録されていない、レゴの夏の新作のラインアップ。商品番号やカテゴリ、日本で発売される時の作品名と定価(大抵は値引きして発売される)も併せて。これ以外にも発売されるかもれしないけどね。

全部打ち込むのはやたらと面倒くさかったし、打ち込んだ後にCVS形式にしておけば色々と楽になったのにと気が付いて、まあそれでも別にいいやということで。

気になるのはマーベルとかディズニーとかハリポタといった、版権物が見当たらないこと。それらはまた別の機会に登場するのかもしれない。新型コロナウイルス騒ぎで下手をすると夏の新作は無くなるんじゃないかという懸念もあったけど、これで一安心。

元のサイトがドイツ語圏のものなのでぱっと見での把握が難しいのだけど、6月に発売されるというレゴの夏の新作の超速報的なもの。ただこれリークではなく、オンラインショップでのものとのことだから、出ることそのものは間違いなさそう。

ぱっと見では空と海がメインテーマとなるようではあるけど...なんか飛行機周りは以前似たようなデザインのセットがあったよねというか既視感を覚えるレイアウトなんだけど。プロペラ部分を実際に回せるヘリは子供にはウケがいいだろうけど破損リスクを考えるとアレ。深海探索のポリバッグは発売品なのか、それともオマケなのか現状では不明。

先日日本でも発売が決まりアマゾンでも予約の受け付けが始まった「マリオ と ぼうけんのはじまり - スターターセット(71360)」。正直世の中がどたばたしている時ではあるし、よほどのプッシュが無いと色々と大変かもしれないなとは思うのだけど。海外ではこのセットを予約すると、ポリバッグの「Super Mushroom Surprise (30385)」がオマケとしてついてくるよとの話がが登場した。

構成はコインボックスやスーパーキノコとベースとなるプレートなど。「マリオ と ぼうけんのはじまり - スターターセット(71360)」のセットへ組み合わせができると書いてあるけど、元々レゴって自在に組み合わせできるものだから、わざわざ書く必要はないよね、と。

例の新型コロナウイルスの被害影響があまりにも多いため、どの国も国家総動員令的な状態になっているのが実情。レゴ社でも自国の医療従事者に役立ててもらおうとの意図から、生産設備の一部を用いて医療用のゴーグルを作り、すでに提供が始まっているとの話。要は飛沫(しぶき)を防ぐためのもので、写真にあるようにマスクと合わせて使うもの。

動画の方が分かりやすいけどシンプルな構造で取り付けも簡単。医療従事者向けのみだけじゃなくて一般用としても生産してほしいなというぐらい。

そろそろ6月発売の新作に関する情報が出てくる時期となったのだけど、突然アマゾンに予約受け付けが始まったのが、このクラシックシリーズの新作。箱の上部が水色でちょっと新鮮なデザインではあるけど、総パーツ数が1500と大胆なほどのボリュームさ。そして16×16の基盤プレートが4枚入っているも新鮮味がある。

一応説明ではスターターセットとなっているけど、はじめの一歩用のセットとしては少々パーツ数が多いかもしれない。もっとも全パーツをいきなり使うわけでは無いので、むしろ仕分けの仕方を覚えてもらうという観点でスターターセットとしては正解かも。

そういえばあのパーツって海外のピックアブリックに登録されているのかなということでちょいと検索してみたところ、たどり着いたのがこのページ。何度選択しても具体的なブロックが出てこなくてバグっているのかとよく確認し直してみたら、メッセージが全部日本語になってるし、URLも日本の公式サイトの下部ページだ、こりゃ。え？ 日本ではピックアブリックのサービスって実施されていないんじゃないの？

コブラの顔をしながら「こいつは驚いた...」と独り言ちる。単に雰囲気や勢いで同じページの日本語版を作るとは思えないので、下準備的なものをしていたことは間違い無いだろう。

先日からお伝えしている、任天堂とレゴのコラボセットの件。日本でも当然発売が決まり、発売日が8月1日に確定するとともに、アマゾンなど主要なネット通販サイトにも登録が行われた。ヒャッハー。

先日の緊急事態宣言の発令を受け、レゴストアなどはどうなるのかなと思っていたら、やっぱり休業することに相成った件。仕事のようなものでもあるから、GW前にでも一度足を運んで例の新しいミニフィグを調達しておこうと考えていたのだけど、もう無理だな、と。

先日【マリオのレゴセット、公式画像】で紹介したように、公式写真がお目見えした、レゴのスーパーマリオブラザーズなセット71360。パッケージ写真も登場したということで、覚え書きとして。

正直な感想としてはレゴのセットといいうよりは、マリオの立体模型のパッケージのような感じがする。箱の説明を読むと、例の巨大なマリオのフィギュアって、効果音だけじゃなくて音楽も出るらしい。ブルートゥースのコネクションもあるとか書いてるけど、何をするんだろう。

4月もそろそろ中旬に差し掛かる頃だし、6月発売の新作の話でも具体的に出てくるころじゃないかなーと思っていたところ、早速マインクラフトの新作が登場、しかもアマゾンで予約受け付けを開始していた。まだまだ色々と出てくるのだろうけど、現時点ではマインクラフト レッドストーンの決戦(21163)とクラフト クラフトボックス 3.0(21161)の収録が確認できる。

マインクラフトってレゴとの相性が抜群だから、話的にはネタが尽きそうかなと思っても、いくらでも創生できるのが素晴らしいところ。ある意味、本当にレゴらしい造形ではあるからね。

先日第一報が出た、任天堂とレゴのコラボな新セット、スーパーマリオなレゴシリーズ。具体的にどういう形になるのかについて色々と憶測が流れていたけど、イメージ動画通り、スーパーマリオの世界をレゴでごっこ遊び的に疑似体験しちゃおうというものになるらしい。マリオはミニフィグではなく、電池でギミック的なものがある(液晶で何か出るんだろうな)大型のフィグ...というかこれはもうブリックヘッズだな。

レゴランドに足を運んだ人からの報告として。どうやら新型コロナウイルス対策として一時的にビルドアミニフィグはすでに組まれているミニフィグを自由にチョイスして購入するというスタイルになっているようなんだけど、その一覧が思わずしびれるようなラインアップ。

色々な新作のパーツが盛りだくさんで、それこそ近日発売のミニフィグシリーズ20よりもむしろこっちが欲しいよというぶっちゃけ話をしたくなるほど。

豊洲のクリックブリックが閉店してしまって、あの地域でのレゴ専門店が無くなり、東京南部へのレゴショップ巡回ルートも随分と変わったなあという感ではあったのだけど、再びそのルートを基に戻す機会がやって来た。有明ガーデンの3階に4月24日付でレゴストアがオープンするとのこと。ヒャッハー。

...もしかして豊洲のクリックブリック閉店も、これが前提だったのかもな、という感はある。東京駅構内のお店も似たような感じだったし。クリックブリックがレゴストアに置換されていくってのはあながちデマカセでも無いような感じ。

お豆さんとかキーボードが反対のショルダーキーボードだのと発売前から色々と話題になるネタが多い、ミニフィグコレクションシリーズの20。アマゾンでの登録・予約受け付けがようやく開始。発売は4月27日に決定。

現時点でヨドバシとトイザらスでは確認ができず。ビックカメラでは登録を確認したけど、ちょいとお高めの29800円。発売日は同じく4月27日。