レゴ・クリエイターの新作は子供向け玩具のレゴ化の色合い強まる

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年末登場予定のレゴのクリエイターシリーズの新作ラインアップ。元々1箱で3通りの造形が作れる(3つを一度には作れない)のがセールスポイントの廉価系列のセットをざっと見た限りでは、子供向けの玩具とか造形を、そのままレゴに卸して来た雰囲気が強いものとなってる。この方向性は賛否両論があるだろうけど、個人的には大好き。


一方で高額ラインのものは結構気合が入っている。お値段次第だけど、おもちゃ屋はマストバイな感じ。なんか一部では昔の作品の焼き直しという意見もあるけど、その昔の作品が手に入らないのだから仕方がない。

それにしてもスタントカーのハンバーガー店。バウンドが酷いであろう走行で、車内に納めている材料が滅んでしまわないのかしら。

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このページは、不破雷蔵が2019年11月21日 06:56に書いた記事です。

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