レゴデザイナー氏とミニフィグ

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単にシャツが同じだけでは、という脳内ツッコミをした後に、シャツそのものが汎用的なものでは無いし、上方とかあごひげ回りとか見ても、やはりモデルとなった存在の可能性が高いよなあ、眼鏡のある無しぐらいだし、という確証を得たりする。というか、近未来的な世界観のあるニンジャゴーとはいえ、このシャツを出すのはやっばり人物を特定した上で、の事なのだろう。ある意味、羨ましい。


もしかしたらあのフィグはフェイクとかカスタムなのかもしれないってことで色々と検索をしたところ、実在した。かなりお高めなセット、ニンジャゴーシティ(70620)だけに入っているMother Doomsdayというキャラ。

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このページは、不破雷蔵が2019年6月 9日 06:58に書いた記事です。

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