シティ 沼地のポリスステーション(60069)とサッカーチーム輸送バス(3406)を調達

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到着が奇しくもクリスマスイブになったので、自分宛てのクリスマスプレゼントという色々と悲しい現実がやってきてしまったのだけど、ともあれアマゾンのアウトレットでシティ 沼地のポリスステーション(60069)を調達。シティの泥棒はホント、どこにでも現れるし、警察もどれほど厳重警備をしているのに脱獄されるんだろうかという感はある。

沼地のポリスステーション(60069)は2015年に展開された沼地警察シリーズの最上位ポジションにあるセット。定価だと7000円ぐらいで現状では万単位でないと新品は手に入らない。当時も5000円台までしか下がらなかったけど、今回アウトレットで4000円ちょっとで出品されていたので、さくりとオーダー。開封済みってのが気になったけど、実際に確かめてみたら出荷時のシールは貼ったまま。まぁ、箱が結構ダメージ受けてたので、その実情から開封済み判定を受けたのかなあ、と。

手を付けるのはまた先の話だけど、良い買い物をしたのには違いない。


もう一つはアマゾンでは無く現在買取をお願いしているところでの出品アイテムで偶然見かけたもの。箱破損状態とあったけど、レゴは元々箱がどうなっていようが中身がちゃんとしていれば問題は無いので、ノープロ。しかもこれ、20年近く前の発売品だよなあ、それでこの価格なの? ということで、ミニフィグだけでも買いだろっていう価格で出品されていたので即時注文。結構手続に時間がかかったようで、こちらも偶然ながらクリスマスイブに到着。どうなってるんだ、セルフプレゼントがだぶってしまった。


開封済みということで検品したけど、欠品は無し。シールも状態は極めて良好だし、パーツを収めた袋は未開封状態。さらに同梱されていた、当時のチラシもそのままきれいな状態で確認。当時のレゴの商品ラインアップが一目でわかって楽しい限り。

今のと見比べると随分と造形がワイルドで粗削り感はあるけど、嫌いじゃない。むしろ好き。いかにもレゴって感じがして親しみが持てる。

いずれも現状では滅多に出会えないアイテムではある。大事にしたいものだな。無論作り上げなきゃならないのだけど(笑)。

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このページは、不破雷蔵が2018年12月25日 07:52に書いた記事です。

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