トイザらスの会員割引セールを活用して、ハリポタのミニフィグを8セット。ハリーの寝間着姿のミニフィグが欲しいのですが、出るかな...... #lego pic.twitter.com/vUcyhQiZtY
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月11日
先日トイザらスの会員限定の割引セールを活用し、レゴのミニフィグのハリポタシリーズでガチャを敢行。個人的には透明マントを羽織ったハリポタが欲しいんだよねえ。マントの下に着ているのが寝間着で、なかなか手に入らないタイプの胴体パーツだから。
結果。ジェイコブ・コワルスキー×2、ロン・ウィーズリー×2、ハーマイオニー・グレンジャー、ルーナ・ラブグッド、ハリー・ポッター(ホグワーツローブ)、セドリック・ディゴリー。結構微妙。というか、なぜここまでダブりが出るのか。お目当ての寝間着姿は出ず。 pic.twitter.com/3UCsiWafhf
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2018年9月11日
結果としてはこんな感じ。あたりか外れか微妙なところ。胴体部分は汎用的なキャラ向けに利用できるのがほとんどで、その観点では満足のいくものではあったのだけど、確率論的にはあまり起きにくいであろうダブり×2ってのは、自分の引きの弱さを再確認。
それにしても色々と噂されていた、このシリーズから導入されたミニタイプの足の折り曲げが出来る仕組み、実物で見てみるとやっぱり感動。今後はみんなこの機構を導入することになるのかなあ、と。
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