ホンダのバモスという車がなんだかカワイイ

| コメント(0)


写真そのものは展示中の車両のようで、会話の時のものそのものではないようだけど(ナンバープレートを見れば分かる)、車自身は確かにぱっと見では普通の小型トラックか何かをバリバリ改造したように見える。ジープみたいだし、ゴルフ場内で活躍するカートみたいでもあるし......まぁ、改造車に見えても不思議ではない。というか、予備知識もなく、いきなりこれの実写を目にしたら、正規車両には見えないよね。でもキモカワ、というか、いとおかし的な感じで、大いに好感が持てる。


で、調べてみたらこれは1970年代のホンダ車、バモスという車両で、カテゴリはトラック。説明によると「ユニークなスタイルのオープンタイプボディと広い荷台、実用性と遊び心を兼ね備えた軽トラック。フルホロ、4人乗り"4"、2人乗り"2"の3タイプがあった」とのこと。画像検索をすると、確かに後部の荷台部分まで幌がかぶっているものもある。2人乗りは軽トラに近く、4人乗りはジープに近い(あるいは今のダブルキャブってタイプみたいな)、なんだか不思議な感じ。


ダイハツのミゼットシリーズにもちょっと近い感じかな。ただ、ミゼットが運転席部分を完全密閉化できるのに対し、バモスは基本的にオープンな形。カーエアコンを使えないという観点では、このままの再開発は難しい、というか現在では実用としての需要はあまりないだろうなあ、という気はする。

他方、ダイハツのミゼットIIは、これはこれで魅力的。一人乗りってのもいいよね。現行後継機的な存在のハイゼットとなると他の軽トラとの差異があまりなくなってしまうけど。色々と考えを頭に巡らせてしまう今日この頃ではある。

関連記事             

コメントする

                         

この記事について

このページは、不破雷蔵が2016年11月 5日 08:00に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「レゴで作ったお子様ランチと焼いもへのチャレンジ」です。

次の記事は「レゴで軽トラックベースの石焼き芋屋さんの設計図ができました」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


ウェブページ

Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com