レゴで作ったお子様ランチと焼いもへのチャレンジ

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大人となった自分にとっては、懐かしさと憧れが同居する、不思議な立ち位置のメニューと表現できる「お子様ランチ」。多様なスタイルがあるけれど、確かにこんな感じで陶器製の車型の容器に収められているタイプもあったよね。そしてフォークもそれっぽい感じ。じわりとにじみ出るその雰囲気に、目の水分がちょっと増加中、みたいな。

で、容器に乗せられているメニューで、ケチャップが中央にかかっているオムレツ(オムライスかな)のパーツを見てちょいと首をひねる。コーン型のパーツはあったけれど、これどうやって連結しているのだろう。


と、疑問をつぶやいたら教示してもらえた件。なるほど横に置いてある素材は、実は連結用のパーツだったのか。これはステキナイス。


ということで早速この形で別途思いついた、焼きいもっぽいものを創ってみた。最初ロケットエンジンにしか見えないものが出来てしまったのだけど、素直に並べていたのが問題で、ちょいと場所をずらし、さらに皮がむけて中身が出ているようなものも並べ置いて、それらしいものが完成。

今日明日に使うってわけではないけれど、ネタとしての創生アイディアのストックがまた一つ増えた感じで、ちょっとハッピーな気分ではある。

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この記事について

このページは、不破雷蔵が2016年11月 5日 07:40に書いた記事です。

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