そしてそれとは別ルートで調達したのがハリー・ポッター ダイアゴン横丁(4723)。最悪、ハーマイオニーのフィグと白い猫があればいいやという程度のお値段でしたが、未開封完品。箱が少々経年劣化で傷ついていた程度。開けるのすら勿体ない。 pic.twitter.com/jwNSUbdMAC
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月3日
先日ひょんなことから調達できたエアラインプロポーショナルセット(2928)とはまた別のルートで、似たような目ん玉飛び出そうな価格で手に入ったセット。こちらも商品詳細はやや不安な説明で、ミニフィグと白い猫があればそれで充分かなという価格ではあったのだけど、届いた実品を見てみたら驚き。確かに箱は経年劣化でいくつかのダメージか所が確認できたけど、未開封の完品。ちょいとおばさんぽいハーマイオニーとかももちろん入っている、はず(開封していないので確認できず)。
世の中にはこういうものが時々登場するから面白い。先のブックオフでの話も思い出しながら。当方は転売ヤーでは無いので、とりあえず室内大掃除が終わるまでは大切に保管。そしてもりもり組み立てる予定。
先日購入したエアラインプロポーショナルセット(2928)の特別インスト。シールと一緒に箱の外に括りつけられてシュリンクで固定されていました。セット本体は日本では未入荷で、ANA経由で特別に販売され、限定シールを用意してそれを貼り、ANA用として楽しんでね、ということらしい。 pic.twitter.com/OFVyvAfW91
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2019年2月3日
組み立てるといえば、先日のエアラインプロポーショナルセット(2928)のシールを保全コピーするためにコンビニに足を運んだ時に気が付いたこと。シールと一緒に同梱されていた説明書......というか注意書き。シールは日本でのセット特有のもので、このシールをつけてANA仕様にしてね、というもの。今では考えられないような、込み入ったコラボではある。
今ではこの類の話が見当たらないのは、企業側が費用対効果の観点で、効果が薄いと判断したからなのだろうな。残念な話ではあるのだけど。
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