レゴの仕分けの引き出しを分かりやすくする方法

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いまだに試行錯誤が続いている、レゴのパーツの仕分け方法。イケアの引き出しを増設して、100均の小分けボックスもたくさん手に入れて色々とやってるけど、ベストな方法と自負できるものはまだ完成に至っていない。未整理箱から取り出したパーツを手に、これはどこの引き出し、あるいは箱に入れるべきなんだっけと頭を抱えることが多い。

引き出しには一応付せんなどでラベリングをしているのだけど、文字だけでは分かりにくいパーツも多々ある。番号や名前と実パーツとの紐づけも不十分(というか暗記に弱い)。一目でわかる方法が無いかなあと思っていたのだけど、正直この発想は無かったわ、的なのが、このレゴ互換のゴムテープを引き出しに貼り付けて、実物をサンプルとして組み込む方法。

実のところ似たようなことはすでに考えていて、レゴそのもののプレートを引き出しに貼るってのはアイディアの中にはあった。ただ、コスト面と面倒くささ、汎用性を考えると、もう少し自由に切り貼りできるのがあればいいなぁと思っていただけに、この考えはコロンブスの卵。

今度トイザらスの会員セールがあった時に、一つ調達して試してみることにしよう。

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このページは、不破雷蔵が2018年4月11日 07:12に書いた記事です。

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