スター・ウォーズ マイクロファイター「クレニックのインペリアル・シャトル」(75163) https://t.co/eWxqb1pUuN が完成しました。総パーツ数78、ミニフィグ1体(帝国軍パイロット)付き pic.twitter.com/b8kOkYFYrQ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月9日
先日の【レゴ (LEGO) スター・ウォーズ マイクロファイター「Uウィング」(75160) 完成】と同じタイミングで購入した、やはりスターウォーズのマイクロファイターの帝国軍側、クレニックのインペリアル・シャトルが完成。パーツ数も100も無いし、さくっと30分ぐらいで終了。むしろ写真撮影の方が時間がかかったぐらい。
こちらのセットは黒づくめの機体であることから黒のパーツが取得できるという期待と、パイロットのミニフィグが気に入ったがための取得。想像以上の良さに、改めてほれ込んだ次第。
SDスタイル的に登場車両や宇宙船をミニ化するマイクロシリーズのスターウォーズ版で、元々はスター・ウォーズ クレニックのインペリアル・シャトル(75156) https://t.co/8OE90cjHaG がベースです。 pic.twitter.com/4kSXCTVdm9
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月9日
タイニー版とはいえ少ないパーツ数の中で特徴がよく表れており、マイクロファイターの中ではスグレモノの一品。ウィングも稼働し様々なスタイルを見せてくれます。 pic.twitter.com/CfnjKwZJxj
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月9日
さすがにコクピット部分は原型のままにはできず、パイロットがむき出しのままで搭乗する形となりますが、割り切りが肝心。 pic.twitter.com/0e2BX2LDc9
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月9日
ミニフィグは1体。帝国軍パイロット。締まった顔、帽子、制服もすべてカッコよく、これだけでも買う価値はあるかな、と。 pic.twitter.com/jnCc8NAQwf
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月9日
あまりパーツは全部で9つ。うち3つは予備弾のようなもので、実質的には6つ。特段変わったものは無く、銃の内部構造部分が2つもあるのはちょっと珍しいかも。 pic.twitter.com/Bqjn23yHMV
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月9日
元々大型のセットとしてスター・ウォーズ クレニックのインペリアル・シャトル(75156)があり、それのタイニー版的な存在なんだけど、少ないパーツでよくイメージが再現されている。まぁコクピット部分は仕方がないけど、これはこれで割り切り。
ミニフィグは非常にスタイリッシュで良い出来栄え。ドイツのSSみたいな感じで複数欲しくなるな、これは。
当初は組み立て終わったらすぐにばらして仕分けするつもりだったんだけど、造形のスタイリッシュさに、ちょいともったいなくなった。しばらくそのままにしてニヤニヤしながら眺めていたい感じ。
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