米大統領選を控えツイッターの仕様一部変更

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米Twitterは10月9日(現地時間)、11月の米大統領選に向け、一時的にリツイート(RT)機能の仕様を変更すると発表した。ユーザーがツイートのRTボタンを押すと、まずは「引用RT」の画面を表示し、自身のコメントや意見を追加するように促す。

仕様変更というか規制の強化というか。11月の米大統領選に向けて色々と情報の錯綜やら工作が乱舞しそうなので、色々と手を加えるよ、という話。変更される仕様の一部は日本など米国以外の国にも影響を及ぼすことになる。

気になるのはシステム側が「これは誤解を招くかも」というラベリングをする場合、誰が、どのような基準を持って行うのかということ。その判断は本当に公明正大なものなのか。先の大統領候補の討論会での司会の所業を見るに、疑心暗鬼となってしまう。仮にプログラム上で自動設定されるとしても、そのプログラムを作ったのは、変数の調整をする人は本当に公平な観点でやっているのか。


日本の利用者で大きく影響が生じるであろうのは、この公式リツイートの仕様変更。単純な公式リツイートでも最初の画面は引用リツイートになり、反射的にリツイートをすることができなくなる。正直なところ、面倒くささは数倍という感じだけど、「待て」を取り入れるのは悪くない。大統領選挙の後でもこの仕様はこのまま残しておいた方がいいんじゃないかな。単純リツイートの数は減るし、多分広告表示回数も減るので短期的な営業成績は悪化するだろうけど。

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このページは、不破雷蔵が2020年10月11日 07:17に書いた記事です。

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