動画の解説の苦痛感

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文字よりも絵や写真、絵や写真よりも動画の方が、リーチハードルは低くて理解もたやすい。ウェブコンテンツ制作の経験がある人なら、何度となく経験した上で認識している事実。一方で、対象となる内容を読み解きチェックするのには、動画より文字の方がたやすいという意見が多々ある。

なんだかんだ言っても動画は基本的に最初から最後まで見続ける必要がある。ランダムアクセスは可能だけれど、目安の場所に飛ぶことは難しい。ましてや解説系のものとなればなおさら。また、情報の伝達が発信側のペースで行われるのも難儀ポイント。自在に2倍速とかできればいいんだけど。

結構雑な例えなんだけど、これって電子メールと電話(通話)との関係みたいなもの。電子メールなら受け手側に主導権があり色々と調整・コントロールできるけど、電話の場合は相手側に主導権が生じてしまう。


ただ指摘されている通り、「動画よりも文字の方がいい」といえる人は結局のところ、文字を読むことに長けている、訓練されているからというのが多分にあると思う。要は「文字読み」というスキルがあるので、動画よりも文字の方が相性が良いまでの話。そうでない人は文字と動画を比べたら動画の方が楽に情報を受け取れると感じるのだろう。

あとは動画の場合、得てして要点がまとまっておらず、聞き流せるというか心地よく聞こえることに重点が置かれているのが多いってところかな。海外の科学系動画だと2~3分でがっつりとまとめられていて大変分かりやすいのも多いのだけどね。

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このページは、不破雷蔵が2020年10月 9日 07:47に書いた記事です。

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