SNSに人格を奪われているのか、化けの皮をはがされているのか

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先日の総理の通院話でもわっと出て来た動きで改めてという感じではあるのだけど、報道媒体の公認を受けたツイッターアカウントって、本来はその媒体所属であることを明記保証した上で、その媒体の特性や利用上の長所をアピールしたり、利便性を高めるための存在として活動しなきゃならないはずなんだよね。というよりはそれを期待される形で認証バッジが出ているのだから。

にもかかわらず、報道媒体の認証バッジを受けたアカウントの少なからず、特に朝日や毎日などのアカウントは、指摘されているような政権叩きや社会叩きに東奔西走しているという感は否めない。というよりは暇さえあればそれをやってるのでは、という感じですらある。

引用元では「SNSに人格を乗っ取られている」と表現しているけど、むしろ逆で「本来の人格をカバーしている化けの皮をSNSにはがされている」という感じ。まさにSNSによる可視化が生じているわけだ。

一方で「会社の信用を貶めている」という指摘だけど、これはどうなんだろうか。確かにそれ自身は否定はできないけど、一方で媒体側が一向に規制や注意をする気配が見られないということは、媒体側が公認、さらには後押しすらしている可能性がある。少なくとも否定的な対応はしていないだろう。

ある意味、公認バッジをつけているアカウントは、その所属組織の顔的存在となる。役職ならば代表権のある役員みたいなもの。その辺りまで認識した上での行動であり対応なのだろうから、結果として生じる評価もまた、覚悟の上でではないだろうか......というよりはむしろ評価が上がるとすら思っているのかもしれない。悪質な新興宗教とどれほどの違いがあるのだろうか。

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このページは、不破雷蔵が2020年8月19日 07:55に書いた記事です。

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