時限爆竹破裂装置

| コメント(0)


最近ではマット式の蚊取り線香が主流だけど、個人的には夏の風物詩としては欠かせない存在だよな、と思っている渦巻き型の蚊取り線香。火がついて少しずつ蚊を寄せ付けない、倒しちゃう成分の煙を流してくれるのだけど、それを利用して時限式の爆竹爆破装置を作ったというお話。

蚊取り線香の火が燃え進んで爆竹のあるところまで進むと、爆竹の導火線に火が付く。導火線がある程度燃えると蚊取り線香から落ち、その後破裂する。落ちてから破裂するので、爆竹の爆発時の勢いで蚊取り線香自身が吹き飛んだり火が消えたりすることは無い。

発想としてはシンプルだけど、非常によくできたもの。推理物のトリックなどでもよく使われる方法だけど、こういう使い方があるとはね。

ただこれって風が強いと勝手に爆竹が下に落ちてしまう。また、安物の蚊取り線香だと途中で火が消えてしまって発火装置が作動しないってこともある。まぁ、その辺りのリスクを考慮しても、費用対効果としては抜群のアイテムには違いない。

関連記事             

コメントする

            
Powered by Movable Type 4.27-ja
Garbagenews.com

この記事について

このページは、不破雷蔵が2020年8月17日 06:57に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「メディアこそ「死の商人」ではないのか」です。

次の記事は「果物の旬は年に一回しかない。それに何回出会えるか」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

* * * * * * * * * * * * * *


2021年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31