校則とぎょうざと

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先日の都知事選で某大手政党の党首が率先して、投票日当日にソーシャルメディアに候補者名が容易に連想できるような話を挙げ、それを党所属の人達がどんどんリツイートしたり似たような話を展開したことで、挙げられたぎょうざ関係は困惑するし、公選法との関連はどうなるのかという話になったりなど、大きな騒ぎとなったことを覚えている人は多いはず。都知事選餃子事変とでも名付けてWikipediaに登録すればいいのに。

ノリとか思考方向性とかやり方とか、2ちゃんねるの荒らしと同じレベルだよね、というコメントが最初に脳内を駆け巡ったのは当方だけだろうか。議員とか政治家とかいう以前に、大人として情けない。

で、法的な解釈は専門家に任せるとしても。あのような話を堂々としてしまうと、危ういよねと思う人も当然いるわけで。いわばグレーゾーンを堂々と悪用する所業が出てしまうと、ならば明確化しなきゃならないよね、という動きには当然なってくる。結果として、線引きが明確化され、グレーなところが黒く塗りつぶされてしまう。

このような話が続くと、当然規制は厳しくなるし、はたから見れば何でこんなことまで決められているんだという首を傾げたくなるようなものも出てくる。けれどそれは多分に、過去にそのような決まりを作らねばならないようなやらかしをした人がいるからに他ならない。きつい制限だなと思ったら、それは過去に愚かな人がいたことによる「実績」なのだよね。

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このページは、不破雷蔵が2020年7月 9日 06:25に書いた記事です。

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