各自治体の抗体保有率は東京都0.10%、大阪府0.17%、宮城県0.03%

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新型コロナウイルスに感染したことがあるかを調べる抗体検査について、厚生労働省が3都府県でおよそ8000人を対象に行ったところ、抗体を保有している人の割合は東京で0.1%などとなりました。厚生労働省は、大半の人が抗体を保有していないことが明らかになったとしています。一方、抗体によって2回目の感染を防げるかはわかっていないということです。抗体検査は、ウイルスなどに感染すると体内でつくられる「抗体」と呼ばれるたんぱく質が血液中にあるかを分析し、過去に感染したことがあるかどうかを調べます。

そういや当方には抗体検査のアプローチは無かったよな、という話を思い出しながら。過去に感染したことを表す抗体があるか否かについて、新型コロナウイルス関連で調べた結果、東京で0.1%、大阪で0.17%、宮城で0.03%という数字が出たという話。

今件はあくまでも大半の人が抗体を保有していないことが明らかになったまでの話。そもそも感染した人が100%抗体ができるかどうかという問題もあるし、抗体がほとんどできていないのなら流行を防げているのではという考え方ものできる。

他方、抗体があったとしてもどれぐらい持続しているのか、そしてそもそも抗体があったとして(期待されている)再感染から体を守る機能があるか否かについては、まだ分からないという。少なくとも勝手に感染して抗体作ってもらい、広まっても問題ないよねという状況ではないのは確かに違いなく。

致死率がそれなりにある以上、放置するわけにもいかない新型コロナウイルス。やはりワクチンなり治療薬が開発されるまでは、十分以上の注意配慮が必要なようだ。

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このページは、不破雷蔵が2020年6月17日 07:14に書いた記事です。

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