世の中が騒がしくなるとデマが広まりやすくなる

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情報の伝達がしやすいソーシャルメディアが普及しているのも一因ではあるのだけど、新型コロナウイルスの流行で世の中が騒がしくなっているにつけ、それに絡んだデマの類がそこかしこに見受けられる。今だとフェイクニュースと表現した方がいいのかな。

人の健康、生き死にが間接的にでもかかっているということもあり、信ぴょう性のチェックを吹っ飛ばして容易に信じ込んで広めてしまう。人の生存本能を悪用した、酷いタイプのデマに違いない。政治的策動をはじめとした、活動家の暗躍も多々見受けられる。

見知らぬ人からの伝聞、具体的資料が上げらていないもの、ソースにたどり着けないもの、本当は秘密なんだけど的に語られるもの。この類の話は如何に内容がそれっぽくても、自分の主義主張に合致していても、容易に信じて他人に広めたりリツイートをしてはいけない。それこそデマを広めるのに加担するようなものだから。

「こういう時だからこそ、それっぽい話はとにかく他人に広めたくなるじゃん」という人もいるだろう。けれど、むしろ、こういう時だからこそ、デマに振り回されてリソースを浪費したり自分の首を絞めるようなことは避けたいものではある。

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このページは、不破雷蔵が2020年4月12日 07:56に書いた記事です。

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