インフルエンザによる死亡者数

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新型コロナウイルスによる新型肺炎で色々と騒がれている中で、インフルエンザの怖さ云々という話があったので、統計的な実情を確認しておこうということで、ふと人口動態統計のデータを引っ張り出してきてグラフ化。直近の確定数は2018年だけど、その1年だけで3325人が亡くなっている。罹患ではなく死亡。

グラフを見れば分かる通り、高齢者の数が異様に多い。65歳以上で9割以上を占めている。老化などで体力、抵抗力が低下している高リスク者への危険度が高いということが改めて分かる次第。


ちなみにこの3325人という数。同じく2018年に交通事故で亡くなった人の数が3532人なので、さほど大きな違いはないんだよね。交通事故で亡くなった人と、インフルエンザで亡くなった人の数は大体同じ、とか書くと、その実情が理解できると思う。


で、インフルエンザは風邪とは微妙に違うところがあるんだけど、民間一般では同じような認識をされているということもあるし、予防措置にも大きな違いはないので、この辺りも。結局は普段のインフルやら風邪やらへの対応法と大きな違いはない。

風邪とかインフルにしても、極論としては自宅に閉じこもっていれば発症リスクは極力抑えられるわけだし。インフルや麻疹とかならワクチンを打つことで事前の備えができるけれどね。新型コロナの場合は対症療法や予防療法ができないまでの話。

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このページは、不破雷蔵が2020年2月16日 07:31に書いた記事です。

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